薬効については現在のところ解明されていなが、1948年(昭和23年)薬事法改正に伴う製造販売許可申請において、厚生省(当時)は「成分本質効能に関する客観性のある科学的調査研究がなされていない」として石田散薬に限らず、黒焼きの民間薬全ての薬効を認めないという方針を示したため、製造を中止した。 しかし、「石田散薬しか飲まない」と言って聞かなかった老人もいた。 今でも土方歳三資料館には製造中止した頃の石田散薬が僅かに残っているが、土方家の人は「古く怖くて飲めない」と言っている。 なお、土方家によれば成分分析ではフラボノイドが大量に含まれているとのこと。
石田散薬 - Wikipedia